『さよならケーキとふしぎなランプ』上映会終了

20141024-405

『さよならケーキとふしぎなランプ』の吉祥寺第一ホテル上映イベントが終了しました。ご来場の皆さんありがとうございました!上映イベントを通じて、地域発信の映像コンテンツの発信について考えてみました。

 武蔵野市を舞台とした映画作りもこの『さよならケーキとふしぎなランプ』で4作目となりました。これまでの三作品は劇場公開→DVD化でそのプロジェクトを終えていました。

 今作でトライするのは、地域で生まれたコンテンツを地域で活用していくという事です。
 これまで、製作した作品を地域で活用する事がなかなかできずにいました。通常の劇場公開映画と同じく、劇場公開後にDVDの発売をしてプロジェクトはほぼ終了していました。

 しかし、地域を舞台した映画ですので、もっと地域で活用してもらっても良いのではないか?と考えた訳です。

 今回は吉祥寺第一ホテルさんとの共催で企画されました。劇中に登場するケーキを第一ホテルのパティシエの方が再現して、お食事会付の上映会という内容になりました。

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(劇中に登場するケーキをそのまま再現したケーキ)

 初めての試みの為、告知・集客・運営など様々な点で反省点もありましたが、イベント内容としてはとても良いものだったのではないでしょうか?

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(事前の打ち合わせにて。コンテンツの知名度をあげる事が今後の課題に。)

 先日の投稿ではフィルムコミッションとの連携について書きましたが、地域で映画製作をする会社があるという事は、当然作品のライツを地域の為に有効活用していく事ができる訳です。

 撮影時には地域でのつながりを生み出す場作り、公開時には地域発信と着地型観光の手段として、そして作品の公開後は地域で古典角二次利用ができる環境を整えていく事で、製作した作品を有効に地域で活用していく事ができるのだと感じました。

 その為にも地域の人達に愛される作品作りが大事なのだと思います。

 世の中にはコアな映画ファンを唸らせるものや、前衛的なもの、社会的メッセージが強いもの等、様々な映画があると思います。この企画で追求するべきなのは、著名な映画祭で賞を獲得する事よりも、地域の人達が観て何度でも楽しめるものなのではないでしょうか?

 目的をはっきりとさせて、製作を途切れさせずに積み重ねていく事が、結果的にシリーズ物を生み出していくのかも知れません。

 武蔵野、吉祥寺での映画作りの目指すべきところが、この上映会を通じてまた少しはっきりと見えて来た様に思います。
 地域の人達が何度観ても楽しめる作品作りこそが、この企画の目指すべきところなのだと思います。

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(トークイベントに参加してくれた金井監督、堂島孝平さん、そして飛び入りで広澤草さん)
 

本日のメニュー紹介であります〜。ここ数日寒さが厳しくなる様ですね。水餃子であったまって下さい。

すいぎょ

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