吉祥寺で映画撮ろう!の足跡を振り返る4

musashinoeiga

 吉祥寺で映画を撮ろう!の始まりとこれまでをつらつらと。

第1章 始めから街を盛り上げる為に映画を作り始めたわけではないのだ 第4話

 映画館とのやり取りを経て、僕は店長に一言で伝える。
「映画を作ったら、映画館でライブができるみたいやで。」
 間違ってはいないが、この伝え方が次なる波乱を呼び込む。
「じゃぁ松江君作ってよ。」
「…。」
 それは、映画館に聞いてくれと言う以上の無茶振りだった。しかし、その時僕の頭の中には宮田さんの顔が一瞬浮かんで、
「出来なくもないな…。」
と答えてしまった。
 ライブイベントまであと約半年。映画作りの知識がないからこそ、「出来なくはない」と思った。今、あの状況で映画を作ると考えると、とても出来ないと思ってしまうだろう。
 時として、知らないという事が物事を良い方向に押し進める事があるが、この時がまさにそうだった瞬間だ。
 ”吉祥寺で映画を撮ろう!”という活動はこうやって始まった。

 大きな志も、決意もないままに。それでも、やはり何かに導かれる様に…。

 ただひとつ幸運だったのは宮田監督との出会いだ。映画作りの現場を本当にちゃんと知っている本物と出会えたことが、作品の完成という結果をもたらすことになる。ここで本物に出会いっていなければ、そもそも一作目で製作は頓挫していたことだろう。仮に運良く作品が完成したとしても次につながる作品になってはいなかったのかも知れない。(つづく)

さてさて、今日の居酒屋メニューの紹介はこれでございます!みなさん!ボク、ちゃんとお店出てるんですよっ!(と言うアピールです)

定番の冷や奴です。シンプルに、スリショウガと鰹節と万能葱をかけて出来上がり!

やっこ

シェアしてくれると喜びます♪

フォローしてくれるともっと喜びます♪