吉祥寺で映画撮ろう!の足跡を振り返る3

musashinoeiga

 吉祥寺で映画を撮ろう!の始まりとこれまでをつらつらと。

第1章 始めから街を盛り上げる為に映画を作り始めたわけではないのだ 第3話

=======第1話より=======

近くのライブハウスの店長から、ちょっとした相談が舞い込む。

「今度、近所のライブハウス四店舗合同で行き来自由のライブイベントをやろうと思うんだけど、近くにある映画館でもライブが出来たら良いなと思ってるんよ。」

via: 【吉祥寺で映画撮ろう!】の足跡を振り返る1 | mattunブログ

話をもどそう。ライブハウスの店長はこう付け加える。
「松江君、最近映画の人との付き合い多いみたいだし、映画館に頼んでみてよ。」

 今振り返ってみると、けっこうな無茶振りである。

 でも不思議とその時、無理ではない様な気がして、「じゃぁ聞いてみますよ。」と自然に返事をしていたのだ。
 僕はすぐに近所の映画館に連絡をして、あってもらう約束を取り付けた。

 そして、「映画館でロックバンドのライブをやらせて下さい!」
という無茶苦茶なお願いをした。

「うちは映画館なんでいきなりライブをやらして欲しいと言われても、できないですよ。」
 映画館としてはごく当たり前の返事が返ってくる。

「なるほど。そうですよね。では、劇場でライブやった事はありますか?」
と、食い下がる僕。

「少し前に曽我部恵一さんがライブをやって盛り上がりましたが…」
「そのライブはどうやって決まったんですか?」
「映画の上映後のイベントでライブをしたんです。」
「あ!映画を作って公開出来ればライブが組めるということですか?」
「まぁ、そういう事にはなりますが。映画を作ったからといって絶対に上映できるかどうかは分かりませんよ。」
「あ、なるほど。それはそうですよね。」

何とも映画人を怒らせてしまいそうなやり取りである。今から思えば無鉄砲も良いところである。

 映画館の方はさぞかし気を悪くした事だろう。映画館でライブをやらせろと頼み、駄目なら映画を作れば良いのか?ときたもんだ。完全に映画を冒涜してしまっている。

 映画館の担当の方はよくちゃんと話しを聴いてくれたなー。えらいなー。

 ボクはこの報告をライブハウスの店長にすることになる。しかし、まさかの言葉が返ってくるのである。

この続きはまた次の機会にという事で。(つづく)

さてさて、今日の居酒屋メニューの紹介はこれでございます!
みなさん! ボク、ちゃんとお店出てるんですよっ! (と言うアピールです)

山芋スライス。
まぁ、なんて事ないと言うと、なんて事ないです。

やますら

スライスした山芋に、卵の黄身とわさびを添えて、上からのきざみ海苔をぱらぱらっと。

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